車検整備と例のエンジンオーバーホール

以前ご紹介しましたCB400SF教習車の排ガス問題…

オイル下がりと二次空気ポートのカーボン詰まりで規定のCO(一酸化炭素)値から大幅に多く(規定値3.0%に対して5.5%でした)出ていましたが、オーバーホール作業により当時の新車並みの値になりました。CO値0.45% HC値145ppm

これで検査もバッチリと合格です!

車検場はと言うと、年度末ならではの混み混みな風景でしたが、1ラウンド早々に検査終了し、書類待ちが30分(別件抹消手続き分)でしたが、予定よりはすんなりいきました。

もう今月は車検も諸手続きも無い予定ですので、激混みの来週は回避出来そうですw